こんばんは。有希です。

予告した通り、2013グローバルショーダウンの考察をしていきたいと思います。
あまり具体的なことは書けないと思います(経験がなさすぎる・・)ので予めご了承下さい。

また、ポケモン毎の個別考察は次回からになります。
考察2:ミュウツー・ルギア・ホウオウ・グラードン・カイオーガ・レックウザ
考察3:ディアルガ・パルキア・ギラティナ・レシラム・ゼクロム・キュレム
考察4:ミュウ・セレビィ・ジラーチ・デオキシス・マナフィ・ダークライ・シェイミ
考察5:アルセウス・ビクティニ・ケルディオ・メロエッタ・ゲノセクト
2013グローバルショーダウンについてのルール等に関しては此方の記事でご確認下さい。

ということで早速考察していきましょう。

■どんな環境になるか?
今回は全ポケモン解禁のシングルバトル(ただしペラップは除く)ということで禁止級伝説のポケモンが鍵を握るかと思います。
中でもミュウツー・カイオーガ・キュレム・ディアルガ・アルセウスはクリスマスカップで活躍していた伝説トップ5のポケモンです。今回はシングルなので型は多少変わる可能性がありますが、どちらにしても注意しておいた方がよいポケモンだと思います。

クリスマスカップと違って吹雪や地震等の範囲攻撃がシングルダメージになります。故にカイオーガグラードンホワイトキュレム等はダブルバトルの時よりも火力が上がっていると考えなければなりません。
また、一般ポケモンはなかなか入りにくい環境になるのではないかと思います。ダブルバトルで活躍していた猫騙しやワイドガード持ちのポケモンを入れる必要性はないですし、天候ポケモンも無理に入れる必要はないと思います。
ユキノオーバンギラスの場合、特定の伝説に強いこともあり、対策として使われる可能性は十分に有り得ます。ユキノオーはカイオーガやマナフィ、シェイミ等に強く、バンギラスはギラティナやルギア、ビクティニ等に強いので、一般ポケモンの中でも特に評価できます。単純に天候PTの始動役として使う場合も十分考えられますね。
一般ポケモンは他に格闘タイプ辺りは十分張り合える能力を持ち合わせていると思います。具体的にはテラキオンローブシンキノガッサ等です。これらは主にキュレムやノーマルアルセウス、ディアルガ等に強く立ち回ることができます。基本的には気合いの襷を持たせて打ち合う感じになるとは思いますが、先制技もあるので神速持ちの可能性が高いアルセウス以外にはかなり優位に立てるのではないかと思います。ローブシンはトリックルームを添えたPTで使うとかなり強いと思います。
他には、レパルダスキノガッサ(ドーブル)の猫の手胞子型も脅威ですね。禁止級伝説で先制技を使えるポケモンが少なく、ノーマルアルセウスの神速以外は火力もそこまで出せないので、決めやすいと思います。禁止級の攻撃種族値も全体的に高いのでイカサマの威力もそれなりに出せます。ラムの実や寝言など対策もある程度はしておいた方がいいですかね。
あとは天候PTですね。天候要員はカイオーガやグラードン、バンギラス等になり、恩恵を受けるポケモンはドリュウズキングドラ等がいますが、中でもドリュウズはディアルガ等の鋼全般やキュレム、ホウオウ、ルギア辺りに強いの評価は高いです。剣の舞を積めれば無双できる可能性も十分ありますね。

シングルバトルなので様々な戦術が取られると思います。
・みがまもプレッシャー型 (ミュウツー・デオキシス・ルギア等)
・やどみが型 (セレビィ・シェイミ等)
・バトンタッチ (ミュウ・セレビィ等)
・トリックルーム (ディアルガ・パルキア・ジラーチ等)
・潤いボディ+眠るのゾンビ型 (カイオーガ+マナフィ)
・両壁サポート+積み技ポケモン (ミュウツー等+アルセウス等)
などなど・・・他にも有名な戦法はたくさん有り得そうです。

特に積み技があるポケモン相手だと3タテされる可能性も十分出てくるので、レッドカードや吹き飛ばし、クリアスモッグ、横取り、自己暗示、メタモン等々で対抗したいところ。壁張り対策として瓦割りを誰かに仕込んでおくのもよさそうです。


■使用率が高そうなポケモン
先述通り、ミュウツー・カイオーガ・キュレム・ディアルガ・アルセウスは注意しておいた方がよいポケモンだと思います。
特にキュレムはブラックキュレム・ホワイトキュレム共に超火力からのドラゴン技が強力なので注意したいところ。通常キュレムはほとんど使われないと思います。

上の5体の他には、アルセウスやカイオーガ・ミュウツーに強いギラティナや、禁止級ドラゴンで最速のパルキア、マルチスケイルと高い素早さからの先制瞑想と羽休めで粘れるルギア辺りが注目すべきポケモンでしょうか。
幻ポケモンは禁止級伝説と比べると種族値差があるので多少使い辛い部分もありますが、決して弱いわけではありません。特にセレビィ・ジラーチ・ミュウはステルスロックやトリックルーム・リフレクター・光の壁・癒しの願い等のサポート役として活躍できると思います。セレビィやミュウは悪巧み(剣の舞・瞑想)+バトンタッチ等もできるので更に器用ですね。
また、セレビィはグラードンやカイオーガ等に対して、ジラーチもキュレムに対してタイプ一致技で応戦することができます。ミュウはその技の多さから読まれ辛い点で優秀で、変身で積み技ポケモンに対して撃って能力変化をコピーするなんて芸当もできます。
ゲノセクトもキュレムやミュウツー、ルギアに強いので一考の価値はあると思います。

一般ポケモンは先述通り、ユキノオーバンギラス格闘ポケモンは十分可能性があると思います。また、積み技対策としてメタモンも使われる可能性があるのではないかと思います。
他にはサポート要員としてボルトロストルネロスエルフーン等で電磁波や追い風サポート等をすることも考えられます。先制身代わりで逆鱗の混乱を待ったり、流星群の能力ダウンを狙ったり、アンコールで積み技を縛ったりもできますね。後述するレパルダスに対して先制挑発(神秘の守り)を撃てるのも魅力です。
また、ドラゴンにはドラゴンを使えということで、ラティオスサザンドラガブリアスカイリュー辺りも候補になりそうです。伝説と比べると火力が物足りなく感じるかもしれませんが、十分突破力のあるポケモンです。ダブルバトルと違って逆鱗が使いやすく、威嚇を撒かれる可能性も低いので、物理ドラゴンはやはり強いと思います。ただ、ドラゴン受けとして鋼タイプを入れている可能性も有り、特に鋼アルセウスは選出の時点では鋼タイプであることはわからないので、その点は注意が必要です。
あとは専用PTになりますが、天候レパルガッサ等も一定数はいるのではないかと思います。

これらの中でも特に注意が必要なのはブラックキュレムだと思います。
攻撃特化拘り鉢巻持ちの逆鱗でHP振りのALL100族の幻ポケモンも等倍なら丁度確定1発になる程の火力が出せます。禁止級伝説は特殊耐久寄りのポケモンが多く、ドラゴン技の通りもよいのでかなりの脅威です。
素早さは激戦区の90族より高い95族ですが、パルキア(100族)やミュウツー(130族)等よりは遅いので、追い風やトリックルーム、両壁等の補佐があるとより戦いやすくなります。
ホワイトキュレムは流星群の火力は高いですが、基本的には撃ち逃げになるので3タテされることは比較的少ないですが、ブラックキュレムの逆鱗だと火力低下がないので対策なしだと3タテも大いに有り得ます。
受けようにも鋼タイプでもジラーチクラスだと鉢巻逆鱗2発で落ちることもあるので、受けるならメタグロスや鋼アルセウス等の防御の高い鋼タイプで受けなければなりません。鋼タイプに対してはクロスサンダーや気合い玉、大地の力程度しか有効打がないので、それらを2発以上受けられる鋼タイプを入れておきたいところ。
基本的には受けずに素早いポケモン(パルキアや鋼アルセウス等)で上から対処することが求められそうです。もしくはトリックルームで素早さを逆転させて対処するのも有りです。ただし、キュレム側もトリックルーム型の最遅の可能性もあるので注意が必要です。
弱点は多めなのでちゃんと対策をしていれば、そこまで脅威でもないかもしれないです。キュレム側は上手く電磁波や壁張り等のサポートを生かしたいところですね。


【種族値一覧】
禁止級伝説・幻ポケモンの種族値一覧です。()内は合計種族値、【】内はフォルム名の略称です。
※HS=120以上、ABCD=130以上で赤色にしています。

ミュウツー:106-110-090-154-090-130 (680) プレッシャー・きんちょうかん
ミュウ  :100-100-100-100-100-100 (600) シンクロ
ルギア  
:106-090-130-090-154-110 (680) プレッシャー・マルチスケイル
ホウオウ 
:106-130-090-110-154-090 (680) プレッシャー・さいせいりょく
セレビィ 
:100-100-100-100-100-100 (600) しぜんかいふく
カイオーガ
:100-100-090-150-140-090 (670) あめふらし
グラードン
:100-150-140-100-090-090 (670) ひでり
レックウザ
:105-150-090-150-090-095 (680) エアロック
ジラーチ 
:100-100-100-100-100-100 (600) てんのめぐみ
デオキシス
050-150-050-150-050-150 (600)【NF】プレッシャー
デオキシス050-180-020-180-020-150 (600)【AF】プレッシャー
デオキシス050-070-160-070-160-090 (600)【DF】プレッシャー
デオキシス050-095-090-095-090-180 (600)【SF】プレッシャー
ディアルガ
:100-120-120-150-100-090 (680) プレッシャー・テレパシー
パルキア 
090-120-100-150-120-100 (680) プレッシャー・テレパシー
ギラティナ
150-100-120-100-120-090 (680)【AF】プレッシャー・テレパシー
ギラティナ150-120-100-120-100-090 (680)【OF】ふゆう
フィオネ 
080-080-080-080-080-080 (480) うるおいボディ
マナフィ 
:100-100-100-100-100-100 (600) うるおいボディ
ダークライ
070-090-090-135-090-125 (600) ナイトメア
シェイミ 
:100-100-100-100-100-100 (600)【LF】しぜんかいふく
シェイミ :100-103-075-120-075-127 (600)【SF】てんのめぐみ ※使用不可
アルセウス
120-120-120-120-120-120 (720) マルチタイプ
ビクティニ
:100-100-100-100-100-100 (600) しょうりのほし
レシラム 
:100-120-100-150-120-090 (680) ターボブレイズ
ゼクロム 
:100-150-120-120-100-090 (680) テラボルテージ
キュレム 
125-130-090-130-090-095 (660)【N】プレッシャー
キュレム 125-120-090-170-100-095 (700)【W】ターボブレイズ
キュレム 125-170-100-120-090-095 (700)【B】テラボルテージ
ケルディオ
091-072-090-129-090-108 (600) せいぎのこころ
メロエッタ
:100-077-077-128-128-090 (600)【VF】てんのめぐみ
メロエッタ:100-128-090-077-077-128 (600)【SF】てんのめぐみ
ゲノセクト
071-120-095-120-095-099 (600) ダウンロード


それぞれの種族値比較はこんな感じですね。
全てを覚える必要はないと思いますが、何が高くて何が低いのか等の特徴は掴んでおきたいところ。
最低でも素早さは覚えておきましょう。


各ポケモンの個別考察は次回からになります。
全伝説を考察できるかどうかはわかりませんが、主要なポケモンはできるだけ考察していけるようにしたいと思います。
もうしばらくお待ち下さい。


ということで今日はこの辺で。
それではまた。


追記(7/23) 
いろいろ追記しました。