※この記事及び関連記事には乱数調整について記述していますのでご注意下さい。

それでは、最初はBW・BW2の固定シンボルの乱数からやっていきましょう。
第5世代の乱数調整の基盤となるので、ここができないと厳しいかもしません。頑張りましょう。
BWの孵化乱数調整については此方の記事をご覧ください。

固定シンボルとはなんぞや?と思われた方もいるかもしれませんが、レシラムやコバルオン、キュレム等のシナリオで1匹ぽつんと立っているポケモンのことを指します。話しかけたり近づいたりしたら戦闘が始まるタイプの野生ポケモンと言えばわかりやすいのですかね。

BWとBW2ではやり方は少しだけ違います。
BW2では針レポートという手法を使って初期SEEDを確認します。BWでも針レポートを使って乱数調整することもできますが、BW2では特にタイマーズレが多いのでこの手法を使うやり方が一般的です。
針レポート以外の部分は基本的にはBW2もBWも同じやり方ですので同一記事に書かせていただきます。
なお、この針レポートはBW2の乱数をする上ではほぼ欠かせないものなので、必ず理解するようにしましょう。

ポケモンによってはNPCによる邪魔が入ったりすることもあるので、初めて乱数調整に挑戦する方はNPCのいない固定シンボルから挑戦することを推奨します。

■NPCのいない固定シンボル
●BW
コバルオン・テラキオン・ビリジオン・レシラム(B)・ゼクロム(W)・キュレム・ウルガモス・ムシャーナ(隠れ特性)
●BW2
ビリジオン・レシラム(W2)・ゼクロム(B2)・キュレム・レジロック・レジアイス・レジスチル・レジギガス・エムリット
クレセリア・ヒードラン・ウルガモス・ブルンゲル(隠れ特性)・オノノクス(色違い)・隠れ穴にいるポケモン

■NPCのいる固定シンボル
●BW
ランドロス・ヒヒダルマ(隠れ特性)・タマゲタケ(道具)・モロバレル(道具)
●BW2
タマゲタケ(道具)・モロバレル(道具)・ウォーグル(W2・隠れ特性)・バルジーナ(B2・隠れ特性)
コバルオン・テラキオン・ラティオス(W2)・ラティアス(B2)・ユクシー・アグノム


こんなものでしょうか。※何か忘れてるかもしれません。
BWのコバルオンやレシラム・ゼクロムはNPCはいませんが、確認に少し時間がかかるので最初はオススメしません。慣れてからやりましょう。
ちなみにハイリンクの森にいるポケモンは固定シンボルと近いものですが、乱数調整では違う点が多いので別に扱われることが多いです。また、固定シンボルと同じやり方では乱数調整はできませんのでご注意ください。

とりあえず、さらっと、乱数調整の流れを書いておきますね。


■固定シンボル乱数調整の流れ(BWの場合)
01.シナリオを殿堂入りまで進めておく。(レシラム・ゼクロムの捕獲の場合はその直前まで)
02.必要なツール(SSS4bwseedlist)、捕獲ボール(マスターボールは必須)、ペラップ等を用意する。
03.固定シンボルの目の前でセーブする。
04.SSS4を起動して個体値検索をかける。パラメータ特定がまだな人は此方へ。
05.結果が出たら、捕まえたい個体を選んで、その起動時間でC-ギアOFFでゲームを開始する。(記載の1秒前に選択する←重要)
05.捕まえたい個体の初期SEEDをbwseedlistに入れて固定リストを出しておく。(オフセットは0のままでOK)
06.最初は消費せずに捕獲する。ゲームが始まったらすぐに固定シンボルに話しかければOK。
07.捕まえたら個体値が合っているか確かめ、合っていれば性格を見て、固定リストと照らし合わせる。
07.リストの50前後にあればOK。近くに同じ性格があれば、同じ時間で消費を増やして確定させる。
07.消費0のときにきた性格の位置がオフセットになる。(48にその性格があれば、オフセット48になる)
07.個体値が違っていたら5からやり直し。
08.オフセットが確定したら、リストを一度閉じて、bwseedlistにオフセットを入力して再度固定リストを開く。
09.目標の性格までの消費を確認し、さっきと同じ時間に起動して必要数消費を行って捕獲する。
10.目標の性格・個体値が出れば終了。でなければ9からやり直す。


こんな感じです。
ちなみにBW2は多少違う部分があります(6〜7が全く違うやり方になる)が、なんとなくこんな感じであるという認識をしていただければOKです。
これだけだとわかりにくい部分もあると思うので実際にやりながら見ていただけるといいと思います。


■用意しておくと便利なもの

前準備として用意しておくと便利なものを一覧にしておきます。
ペラップ・・・・必須。おしゃべりを覚えさせて録音しておきましょう。消費の時に使います。
・ペラップ・・・・2匹いると非常に楽になるので是非2匹用意しましょう。1匹はそらをとぶを覚えさせておくと便利です。
マスターボール・・・必須。乱数調整をする際にオフセット確認等で使います。1個は残しておくようにしましょう。
捕獲ボール・・・いわゆるボール厳選をするなら必須です。マスターボールが1個しかない場合も必須になりますかね。
・捕獲ボール・・・好きなボールを100個ずつぐらいは用意しましょう。
捕獲要員・・・・マスターボールを使わないときに弱らせるためのポケモンです。
・捕獲要員・・・・催眠技とみねうちが使えるキノガッサやドーブル、エルレイド等がオススメです。
シンクロ要員・・・捕まえたい性格の特性「シンクロ」を用意しておくと、消費を少なく済ますことができます。
・シンクロ要員・・・色違い乱数をする場合はほぼ必須です。フラッシュを覚えさせておくと便利です。
秘伝要員・・・・秘伝技を1匹にまとめておくと移動が楽になります。そらをとぶはペラップがいるので、
・秘伝要員・・・・かいりき・なみのり・たきのぼりの3つを覚えるポケモン(カイリュー等)がいると便利です。



■実際にやってみる
ここでは、ブラック1でキュレムを捕まえる例としてやってみます。
まずはツールを使います。
SSS4
bwseedlist
今回はこの2つを使います。
最新のものはBW・BW2共通でできるようになっているので1種類ずつあれば問題ないかと思います。


●SSS4の使用
では、SSS4を起動しましょう。
起動したら、此方の記事で特定したパラメータとMACアドレスの入力と使用するROMを選択します。
BlogPaint
こんな感じになると思います。(※画像はバージョンが古い奴なので最新のものは多少見栄えは違います)


左上に[nazo]ボタンがあるバージョンは、そこでブラック2・ホワイト2・ブラック・ホワイトを選択するのを忘れないようにしてください。
日本ROMでは選択するだけで問題ないですが、海外ROMの場合は直接入力する必要があります。


ここまでを入力し終えたら、すぐ右にある[保存]ボタンを押しておきましょう。
これで次回の起動時に入力を省くことができるので便利です。


日付時刻は適当な範囲を決めます。最初は画像の範囲ぐらいで構いません。検索結果が出なければ範囲を広げてみてください。
3DS、キー入力のチェック欄は該当する人のみチェックしてください。
今回の例では使いません。


個体値乱数列は固定シンボルや孵化乱数等、それぞれ異なる値になるのでご注意下さい。
今回は固定シンボルなのでBWでは0になります。BW2では2になります。
間違えないようにしてください。

 
個体値の方は希望する個体の上限・下限を決めます。
6Vが欲しい場合は上限・下限ともに全て31にすれば出ますが、ROMによっては出ないこともあります。また、検索にかなり時間がかかるので初回の方は5V等の出やすいものにしましょう。
めざパは指定したい場合のみ変えておきましょう。
徘徊のチェックは今回は固定シンボルなので使いません。
画像では特殊5Vで検索をかけるのでAは0〜31までの範囲にしています。


性格値乱数列は今回は特に弄る必要はありません。
色違いを捕まえる時は変更する場合があるということだけ覚えておいてください。
 

ここまで全て入力を終えたら検索開始を押してしばらく待ちましょう。

すると下の方な結果が出ると思います。
130519_2018~01
結果が出なかった場合は、日付の範囲を広げて再度検索をかけてください。
それでも6V等のSEEDは出ないことも有り得ます。その場合は例のようにA不問の5V等に妥協して再度検索をかけてください。
どうしても6V等の特定の個体が欲しいという方はキー入力を利用する手もあります。キー入力については此方の記事へどうぞ。


今回は画像の結果を使うことにします。
結果の見方は左から年,月,日,時,分,秒,消費数,H,A,B,C,D,S,めざパ,威力,初期seedとなっています。
結果は10,7,17,22,2,44,0,31,6,31,31,31,31,ドラゴン,70,7791727969FFA448です。 

つまり、10年(2010年)、7月17日22時2分44秒、消費数0、個体値31-06-31-31-31-31、めざパドラゴン威力70、初期SEED:7791727969FFA448、であるということですね。

見やすくまとめると、

2010年07月17日22時02分44秒に起動
消費数0
個体値31-06-31-31-31-31めざ竜70
初期SEED:7791727969FFA448

※BW2では消費数は2になっていないといけないのでご注意下さい。

こういうことです。
この結果は別名で保存をしておくことで別の乱数でも使い回せます。名前はわかりやすいように「固定シンボル乱数調整」とでもつけておくといいと思います。
注意点としては、保存をしておかないと、次の検索で上書きされて消えてしまうので、残しておきたいSEEDは別名保存するか保存用のメモ帳やエクセル等を用意しておくとよいです。

これで、とりあえずSSS4の操作は終わりになりますので、ここでSSS4本体は落として問題ないです。


●bwseedlistの使用
ここまで出来たら、bwseedlistを起動します。

まずは「初期seedを指定」にチェックを入れます。(※古いバージョンでは無いので省いてください。)
そして、先ほどの結果にある初期SEEDを入力します。オフセットは今は0のままで大丈夫です。
130519_2019~01
入力し終えたらこんな感じになります。(※古いバージョンでは初期SEEDを8桁/8桁で分ける必要があります)


ここまで入力を終えたら[固定リスト]を押して固定リストを出しておきましょう。
130519_2020~01
こんな感じに性格や○×の書いてあるリストが出てきます。


ここまで大丈夫でしょうか?
bwseedlist本体はまた後ほど使うのでこのまま置いておきます。
ここでようやくDSの電源が入ります。
(※固定シンボルの前でセーブしている前提で話を進めますので、まだの方はここで固定シンボルの前まで進めてください)


●DSの操作
ここで、先ほどの結果から出た日付を使います。
2010年07月17日22時02分44秒
例ではこの日付になりますね。この時間でソフト選択を行うことになります。 


DSの設定画面を開いて時間を変更しましょう。
例では2010年07月17日22時02分に設定します。44秒はソフト選択画面で待つことになります。秒数が5秒などの待ち時間が短く間に合わない方は1分前に設定するとよいです。
140203_1246~01140203_1246~02
こんな感じですね。
時間設定が終わったら電源を入れ直してソフト選択画面で待機してDS内の時計を見ながら目標の秒数になるのを待ちます。
140203_1247~02140203_1247~01
この画面で待ちます。
そして、秒数になったらソフトを選択する・・・のですが、ここでまた注意点があります。
それは目標秒数の1秒前に選択するということです。

何故?と疑問に思う方もいると思いますが、ソフトを選択してからポケモンが起動するまでのラグがあって、BW・BW2の場合は約1秒のラグがあるのです。それを見越した上で1秒前に選択すると丁度、目標の時間にゲームを起動することができるということになります。
ちなみにHGSSでは6秒程度ラグがあります。このラグのことを空白時間と呼ぶことがあります。まあ、単語自体は覚えなくてもいいです。
とにかく、BW・BW2の場合は1秒前に選択するということが大事です。これだけは覚えておくようにしましょう。
今回の例では44秒起動なので43秒にソフト選択するとよいということですね。


ではソフト選択が出来たら、またここで注意点があります。
それは、ムービーが始まるまではボタン操作をしないということです。ボタンを押し続けるのもダメです。十字キーやLRボタン等も例外ではないですのでご注意下さい。
具体的には白い画面から黒い画面になるまでのようですが、私自身は確実性を高めるために流れ星が出るまで待っています。
そこまでいったら、ボタン操作解禁です。続きから始めるをC-ギアOFFでゲームを開始します。


ゲームを開始したら季節の表示がされますが、この季節表示は飛ばしてしまう癖を付けた方がいいと思います。
何故なら、NPC消費がある場所では季節表示を飛ばすのがデフォルトになるので、ここで癖を付けておいた方が後ほど失敗する可能性が低くなるからですね。
まあ、今回はNPCがいない前提ですので急がなくても問題はないです。


では、ゲームを開始したらここでBWとBW2での違いの部分が出てきます。
ここでBW2の方は針レポートを利用する必要が出てきます。BWの方はやらなくても問題ないと思いますので飛ばしていただいて結構です。


●針レポートによる初期SEEDの確認
BW2の方は乱数調整をする上で必須レベルの方法ですので是非とも覚えてください。

では最初に先ほどのbwseelistを使います。
初期SEEDは先ほどのものを使います。オフセットも0のままでOKです。
もし消してしまっていたら、再入力してください。
BlogPaint
今回は赤枠で囲ったパターンリスト用の部分を変更します。
針にチェックを入れて、指定数毎に改行にチェックを入れます。
チェックを入れたら、[パターンリスト]を押してパターンリストを出します。


すると下のような数字の羅列が出てきます。
130520_0238~01
これが針レポートで使用するリストになります。
数字の0〜7が並んでいます。これの見方は下の図を参考にしてください。
針レポート
針リストの数値は上の画像の位置に対応しています。12時の位置に針がきたら0であるといった感じですね。
これだけ見ても意味不明な方もいるかもしれませんね。


では、実際にレポートを書いてみましょう。
BlogPaint
レポート書くと赤い枠の針がくるくる回り出します。
その赤い枠の中に注目します。ここの一番最初の位置(開始位置)をメモしていきます。
画像の場合は4の位置にあるので、4とメモしましょう。
これを連続で3回やります。3回レポートを書いて開始位置を3つメモしましょう。
※注意点として後ほどにも触れますが、レポート1回=消費+1なので覚えておいてください。


メモできましたでしょうか?
それでは、さっきのパターンリストと照らし合わせてみましょう。
130520_0238~01
例えば、2,3,1となった場合は、231と連続になっている場所を探します。(ctrl+Fの検索機能が便利です)
例のパターンリストだと、231は3行目にありますね。リストにあった場合は、当たりのSEEDを引いたということになります。
大体は3行目の40〜60の間にあります。人によっては80ぐらいにくる方もいるようです。
たまに同じ並び順が複数箇所で一致する場合がありますが、その場合は4回目、5回目と続けてレポートを書いて針位置を確認して特定させましょう。
また、ctrl+Fで探している方だと改行で3つの数字がまとまっていないこともあるので、検索機能で見つからなかった場合は改行されている前後の部分も確認してみてください。


それでも見つからない場合もあります。
それは、タイマーズレを起こしている可能性が高いので時間設定からやり直してみましょう。単にソフト選択のタイミングが早い(遅い)場合もあります。
やり直した場合、針パターンの違うパターンになっているかもしれませんし、同じパターンの可能性もあります。タイマーズレは5種類程度あるようなので、そのぐらいパターンが出てくる可能性もあります。根気よくやりましょう。


それでは、運よくリストに見つかったとします。
これで当たりの初期SEEDを引いたことが分かったので、タイマーズレは起こしていないということが確認できました。


次はオフセットを確認をします。
といってもすでに特定できていますので確認だけになりますかね。
針位置のメモの一番最初の数字の1つ手前の位置がオフセットとなります。
つまり、例だと231の2と一つ手前の4の間(4★231 の★の部分)がオフセットということですね。
例では47番目に231の最初の2があるので一つ手前の46がオフセット?と思われる方もいるかもしれませんが、針リストでは消費+1の場所が実際の消費位置になるので、46+1で47がオフセットになります。
ここはややこしい点かもしれませんが、針メモの1つ目の位置=オフセットという認識でいいと思います。


これで、針レポートを行ったことで初期SEEDが合っているのかオフセット特定が同時にできました。ものすごくお得ですね。
オフセットは初期SEED毎に変わってくるので、別のSEEDを使う場合はまた針レポートを利用して調べる必要があります。針パターンも同様です。
逆に同じSEEDを使う場合はオフセットも針パターンも変わらないので使い回すことは可能です。きちんとメモしておきましょう。

これで針レポートは終わりです。
なお、針レポートが終わってもリセットする必要はないです。そのまま乱数調整に入ることが出来ます。


●BWでのオフセットの求め方
BWでも針レポートを利用して求めることもできますが、此方では別のやり方を書きますね。

では、起動時間で起動して続きから始めたところまでは大丈夫でしょうかね。
ゲームを開始したら、一番最初は何もせずにすぐに固定シンボルに話しかけてマスターボールで捕獲してみます。
一番最初はシンクロを先頭にしないようにしてください。
捕獲したら個体値を確認しましょう。ブラウザでも個体値を確認するツールはたくさんあると思いますので其方を利用しましょう。5Vなどはジャッジさんに聞いた方が早いと思います。

目標の個体値であることは確認できましたでしょうか?
もし個体値が違った場合は、押すタイミングが早いもしくは遅かった可能性もあるので、もう一度時間設定からやり直しましょう。

個体値が目標の個体値であった場合は、今度は性格を見ます。
ここで先ほどbwseedlistで出した固定リストを見て、照らし合わせます。
130519_2020~01
例ではずぶといが出たので、ずぶといを探すと47の位置にありますね。

この47がオフセットになります。
大体40〜60の間にあるのでその辺りで探すといいです。
周辺に同じ性格があった場合は、リセットしてもう一度時間設定して、消費を増やしてやってみましょう。
上の画像ではしんちょう・せっかちと連続になっているところが2箇所ありますね。仮にしんちょうが出たとすると消費を1増やしても特定できないので、消費は2増やして臆病が出るか勇敢が出るかどうかを確かめるといった具合にどちらであるかを確定させられるようにしましょう。

これでオフセットが求められましたね。

ちなみにオフセットは初期SEED毎に変わるので、別のSEEDを使う場合はまた調べる必要があります。
逆に同じSEEDを使う場合はオフセットは変わらないので使い回すことは可能です。きちんとメモしておきましょう。

オフセットが分かったらリセットしておきましょう。


●本番(乱数調整に入る)
ここまでくれば、あと少しですね。BW・BW2ともに共通の部分になります。
さて、オフセットが分かったのでまたbwseedlistに戻ってオフセットを入力します。
例だと47だったのでオフセットは47を入力します。

入力が終わったら新しく固定リストを出します
130519_2023~01
こんな感じになりましたでしょうか。
よく見ると、リストが変化していることがお分かりいただけますでしょうか。
元々47の位置にあったところが0のところに来ていますね。これで残り何消費すれば、目標の性格に辿り着けるかがわかるようになりました。

あとは好きな性格までおしゃべりを録音したペラップを使って消費をしていくだけになります。

シンクロを使う場合はここで先頭にしておくのをお忘れなく。
キュレムだと臆病な性格がよさげなので、臆病を探すと例だと3の位置に臆病がありますのでペラップのステータス画面3回見ればOKですね。

BWの場合はまた同じ時間で起動して、おしゃべりペラップを使って消費をしていきます。
BW2の場合は針レポートを終えたら、そのままおしゃべりペラップを使って消費していくだけになります。

ここで注意点があります。
それはレポートを1回書くことで消費+1されているという点です。
つまり、先ほど針レポートした方は3回レポートを書いているので、必然的に消費3を進めている状態になっているということですね。
例のように臆病を捕まえたい場合は消費3はすでに消費されているので、消費せずに捕まえると臆病が出るということになります。
この点だけ特に注意するようにしてください。

ちなみにシンクロを使用している人は○×の位置に注目してみましょう。
○となっているものはシンクロが適応されるところになります。ですので、シンクロが○になっている部分を狙えばOKです。
ただし、BW2の場合はシンクロが○になっていても適応されない場合があるようです。原因はわかりませんが、その場合は別のところを狙うようにしましょう。

もし失敗してしまった場合は、もう一度時間設定からやり直せばOKです。

あとはボール厳選するなりして、好きなように捕まえましょう。
これで固定シンボルの乱数調整は終わりになります。お疲れ様でした。


■NPCがいる固定シンボルについて
NPC消費が発生するところでは難易度は上がります。
特にBW2のユクシーはNPCの数が多いのでかなり難しいみたいです。夢ウォーグルなんかはNPC消費以外にも天候の消費があって完全に別世界の域なのでここで記載してる方法は全く通用しません。

また、NPC消費が発生するところは針レポートがうまくいかないことも多々あります。その場合はペラップの音程を利用した方法が一番いいと思います。ただし、慣れるまで相当難しいと思います。
あとはいかに手早くメニューを開き、消費を終えたら手早くシンボルに話しかけられるかが鍵となります。ある程度NPCに消費されている前提で消費を減らすというのも手段としては有りですが、かなりの高等なテクニックですね。場合によっては有効なので試してみる価値はあると思います。

場所によっては、NPC消費を回避できるところもあるようです。
トレーナーであれば戦闘を行って動きを止める等ができることもあるのでそれで多少は楽できる可能性はあります。ただし、その場所から離れると再び動き出すので注意が必要です。



いかがだったでしょうか。
説明不足な点もあるかもしれませんが、乱数調整の参考になれば幸いです。
また追加点などあれば追記します。 



追記(5/29) 
針レポートの欄で記載ミスがあったので修正+補足しました。

追記(12/27)
BW2の固定シンボル一覧の記載忘れがあったので一部追加。

追記(2/3)
説明文一部追加/修正。画像一部追加しました。