※この記事及び関連記事には乱数調整について記述していますのでご注意下さい。
ここでは、BW・BW2でお馴染みのSSS4の機能にあるキー入力について説明します。
具体的な各乱数調整の方法については個別の記事をご参照下さい。
キー入力とは、ソフト選択をした時にキー入力の対象となるキーを押しっぱなしにすることで初期SEEDを変化させることを指します。
つまり、キー入力有りで検索をかけることでより多くのSEED候補を出すことができるようになります。
キー入力のメリットとしては先ほども言ったように候補を出しやすくなることです。
これで6V等の数少ないSEEDを探し出したり、色違い検索等もより多く結果を出すことができるようになります。
もちろんデメリットもあり、キー入力によって乱数調整の成功率が下がる傾向にあります。
特にDSのボタンが効きにくくなっている場合や、押しにくい位置のキー入力だと、入力ミスをしやすくなるので注意が必要です。
また、検索時間もかなりかかってしまうので、寝る前等にセットしておくのがいいと思います。1日分で2,3分程かかることもあります。(検索の日付範囲や個体値範囲によって変わりますので必要なら狭くしましょう)
そういった点から乱数調整に慣れてきた方向けの記事になりますかね。
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ここでは、BW・BW2でお馴染みのSSS4の機能にあるキー入力について説明します。
具体的な各乱数調整の方法については個別の記事をご参照下さい。
キー入力とは、ソフト選択をした時にキー入力の対象となるキーを押しっぱなしにすることで初期SEEDを変化させることを指します。
つまり、キー入力有りで検索をかけることでより多くのSEED候補を出すことができるようになります。
キー入力のメリットとしては先ほども言ったように候補を出しやすくなることです。
これで6V等の数少ないSEEDを探し出したり、色違い検索等もより多く結果を出すことができるようになります。
もちろんデメリットもあり、キー入力によって乱数調整の成功率が下がる傾向にあります。
特にDSのボタンが効きにくくなっている場合や、押しにくい位置のキー入力だと、入力ミスをしやすくなるので注意が必要です。
また、検索時間もかなりかかってしまうので、寝る前等にセットしておくのがいいと思います。1日分で2,3分程かかることもあります。(検索の日付範囲や個体値範囲によって変わりますので必要なら狭くしましょう)
そういった点から乱数調整に慣れてきた方向けの記事になりますかね。
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