こんにちは。有希です。

遅くなりました。オールスターカップの考察になります。

今更遅いわ!って言う人も、とりあえず見るだけでも参考にはなるかと思います。


ということで早速考察していきましょう。


■どんな環境になるか?

このオールスターカップはどんな環境になるかまとめてみたいと思います。
まずは、どういうポケモンが使われるかですね。
使用率が高そうなポケモンを1匹ずつ見ていきたいと思います。 
 
 

●使用率が高そうなポケモン(30匹)

ビクティニ・ルカリオ・クロバット・ローブシン・ドリュウズ・エルフーン・
ムシャーナ・ズルズキン・アーケオス・モロバレル・ウルガモス・シャンデラ・
アイアント・トルネロスボルトロスランドロス・コジョンド・コバルオン
テラキオン・キュウコン・ドータクン・マニューラ・メタグロスサザンドラ
バンギラスレシラムゼクロムキュレムケルディオゲノセクト 

※あくまで主観で使われそうというものです。実際には見ないポケモンも含まれるかと思います。



●1匹ずつ見る 

上記の使用率が高そうな30匹全部を考察したいところですが、とりあえず、幻・伝説・準伝説・600族の14匹から考察していきます。
まだ余力があればそれら以外のポケモンも次回の記事に書いていきますね。

※Wキュレム・・・ホワイトキュレムの略称です。
※Bキュレム・・・ブラックキュレムの略称です。



ビクティニ
タイプ:ほのお・エスパー
種族値:100 - 100 - 100 - 100 - 100 - 100 (600)
特性 :しょうりのほし(自分と味方の命中率が上がる)
◆考察◆
今回新しく解禁された幻ポケモン。
最大の特徴としては、特性「しょうりのほし」により、低命中率技が当たりやすくなる。
つまり、Wキュレムの吹雪や流星群、ケルディオのハイドロポンプなど低命中率をカバーできる。これにより安心して吹雪を連打することも可能。
ビクティニ自身の性能も悪くなく、大文字や雷、準専用技のVジェネレートなど高威力・命中不安定技が揃っていて、自身も恩恵を受けることができる。

◆苦手なポケモン◆
レシラム・・・・炎・電気・草技を半減でき、気合い球程度しか通らない。
ゼクロム・・・・上に同じく。補正なしジュエル雷撃で低乱数1発(37.5%)。やけどに注意。
ケルディオ・・・炎技半減で、上からハイドロポンプで殴れる。補正なしハイドロポンプでH振りビクティニ高乱数1発(87.5%)。

◆タッグ候補◆
Wキュレム・・・苦手な伝説ドラゴンを上から殴れる。吹雪や流星群との相性も◎。
ケルディオ・・・苦手なバンギラスやランドロスを抑制できる。ハイドロポンプとの相性も◎。
レシラム・・・・晴れパでゴリ押すなら。青い炎や流星群との相性も◎。



レシラム
タイプ:ドラゴン・ほのお
種族値:100 - 120 - 100 - 150 - 120 - 90 (680)
特性 :ターボブレイズ(相手の『特性』の影響を受けずに攻撃できる。ただし、攻撃後に受ける効果は消えない)
◆考察◆
此方も今回新しく解禁された伝説ポケモン。ブラックバージョンの表紙にもなっている。
特攻150から繰り出される流星群と青い炎が強力。今回はキュウコンが使えるため、晴れパに入る事が多いのではないかと予想される。
ドラゴン技と炎技の相性はよく、ドラゴン技を半減できる鋼に対しても強く立ち回ることができる。非常に受け辛いポケモンである。
素早さが90と中途半端な上、キュレムやケルディオに抜かれるなどどちらかといえば不遇な位置ではあるが、それでも一般的ポケモンには強く立ち回ることができる。
攻撃種族値に目が行きがちだが、耐久もそれなりにあるため、生半可な攻撃では落とせない。
補助技も追い風、神秘の守り、封印、リフレクター、光の壁とそこそこ覚えることができる。特に封印で流星群や守るを封じることができるのは大きい。拘り型の場合は竜の波動を覚えている場合もあるので注意。
ゼクロムやキュレムと違ってニトロチャージで素早さを上げることもできる。決まれば素早さが逆転することも多く、ハバンの実などを組み合わせることでドラゴンに対して強く立ち回れる。技スペースが余っている場合は検討してみるとよい。

◆苦手なポケモン◆
バンギラス・・・炎半減。ドラゴン技も1発ぐらいは受ける事ができる。一致岩雪崩で致命打を与えられる。気合い球に注意。
ランドロス・・・先制地震で致命打を与えられる。攻撃は受けられない。スカーフ型や追い風に注意。
キュレム・・・・先制ドラゴン技で致命打を与えられる。攻撃は受けられない。ハバンの実やスカーフには注意。

◆タッグ候補◆
ケルディオ・・・苦手なバンギラス・ランドロス・キュレムを牽制できる。凍える風サポートも可能。
テラキオン・・・苦手なバンギラス・キュレム・シャンデラを牽制できる。ケルディオより格闘技の威力は高い。
キュウコン・・・晴れパでゴリ押すなら。相手のレシラムやバンギラスに注意。



ゼクロム
タイプ:ドラゴン・でんき
種族値:100 - 150 - 120 - 120 - 100 - 90 (680)
特性 :テラボルテージ(相手の『特性』の影響を受けずに攻撃できる。ただし、攻撃後に受ける効果は消えない)
◆考察◆
此方も同じく今回新しく解禁された伝説ポケモン。ホワイトバージョンの表紙にもなっている。
高い攻撃力からの雷撃は強力。ケルディオに強いのが評価できる。
とはいえ、素早さ90と微妙な立ち位置で、電気技自体通りがあまりよくない。
物理のドラゴン技もドラゴンクローと逆鱗ぐらいしかないため、物理よりも特殊寄りで構成した方が使いやすい。
レシラムと似た補助技が使え、封印で流星群や守るを封じることができるのは大きい。追加で電磁波も使える。
レシラムやキュレムを意識した特防振りのポケモンに対しては強く立ち回れる。

◆苦手なポケモン◆
ランドロス・・・電気技無効。先制地震により致命打。ドラゴン技に注意。
Wキュレム・・・・電気技半減。先制流星群や吹雪により致命打。ドラゴン技に注意。
ナットレイ・・・ドラゴン・電気・岩技半減。特性「鉄の刺」や宿木の種等でじわじわ。

◆タッグ候補◆
ケルディオ・・・苦手なランドロス・キュレムに強い。凍える風でサポートも可能。
Wキュレム・・・苦手なランドロスに強い。キュレムの苦手なケルディオにゼクロムは強い。スカーフドラゴンに注意。
ビクティニ・・・苦手なナットレイに強い。特性「勝利の星」で補助も可能。キュレムに対してもVジェネレートで致命打を与えられる。



キュレム
タイプ:ドラゴン・こおり
種族値:125 - 130 - 90 - 130 - 90 - 95 (660)
    125 - 120 - 90 - 170 - 100 - 95 (700) ※ホワイトキュレム
    125 - 170 - 100 - 120 - 90 - 95 (700) ※ブラックキュレム
特性 :プレッシャー(『技』を受けた時、『技』のPPを2減らす)
    ターボブレイズ(相手の『特性』の影響を受けずに攻撃できる。ただし、攻撃後に受ける効果は消えない)
    テラボルテージ(相手の『特性』の影響を受けずに攻撃できる。ただし、攻撃後に受ける効果は消えない)
◆考察◆
此方も新しく解禁された伝説ポケモン。フォルムチェンジ後の姿はホワイト2・ブラック2バージョンの表紙になっている。
通常フォルムはパッとしない種族値だが、通常フォルムでしか使えない我武者羅や凍える世界、威張る、封印などがある。凍える世界はフォルムチェンジ後も凍える風で代用できるため、実質我武者羅、威張る、封印のみがアイデンティティとなる。ダブルバトルでは威張るや封印は優秀だが、わざわざキュレムの枠を使ってまでやる必要があるかは疑問。基本的には通常フォルムでは使われないと思われる。
Wキュレムは特攻種族値170から繰り出される一致流星群や一致吹雪が強烈。とはいえ、バンギラスやハバンの実持ちのドラゴンにはあっさり耐えられたりするので、過信は禁物。また、対策もされていることが多い。
素早さ95族という位置にいるため、レシラムやゼクロムに強く立ち回ることができる。拘りスカーフを持たせることで立ち回りが有利になる相手も多く、単純に流星群や吹雪を連打しているだけでも強い。
また、クロスフレイムや大地の力も覚えるため、ドラゴン・氷技だけでは受けられる鋼タイプにもある程度対抗はできる。
耐久はレシラムに比べると低いので過信は禁物。とはいえ、腐っても700族なので一般ポケモンからの一致等倍技ぐらいは耐えられる。
Bキュレムは攻撃種族値170と圧倒的な種族値を誇るが、使える物理技がクセのあるものばかりで使い辛い。専用技のフリーズボルトもパワフルハーブがないと使い物にならず、これ以外の物理氷がない。
Wキュレムの方が圧倒的に使いやすいので、あえてBキュレムを使う人は少ないと思われる。

◆苦手なポケモン◆
バンギラス・・・岩雪崩で致命打。半減では受けられないが砂嵐状態では安定して居座れる。気合い球に注意。
メタグロス・・・ドラゴン・氷技半減。コメットパンチで致命打。クロスフレイムや大地の力に注意。
ケルディオ・・・氷技半減。先制神秘の剣で致命打を与えられる。スカーフ型に注意。

◆タッグ候補◆
ビクティニ・・・特性「勝利の星」により、吹雪・流星群が安定化。苦手な鋼タイプを牽制。バンギラス・ケルディオに注意。
レシラム・・・・苦手な鋼タイプを抑制。バンギラスに注意。
メタグロス・・・苦手なバンギラス・ケルディオを抑制。メイン技が命中不安定なのが玉にキズ。



ケルディオ
タイプ:みず・かくとう
種族値:91 - 72 - 90 - 129 - 90 - 108 (580)
特性 :せいぎのこころ(『悪』タイプの『技』を受けた時、『攻撃』ランクが1段階上がる)
◆考察◆
此方も今回解禁された幻のポケモン。テラキオン達と似た種族値。
水・格闘という範囲はかなり優秀で、キュレムやバンギラス等に優位に立て、メタグロス等にも致命打を与えることができる。
専用技「しんぴのつるぎ」は「サイコショック」と同じ効果であり、格闘タイプで威力85とやや抑え気味だが、これにより命の珠を持つとH4振りWキュレムも確定で落とせる。
また、凍える風や手助け、神秘の守り、挑発等補助技もそこそこあり、それらを絡めてくることも多い。
素早さ種族値108ということもあり、ステップフォルムのメロエッタ以外の伝説ポケモンを抜くことができる。メロエッタは元々相性的にもよくないので素直に逃げるか相方に任せた方がよい。
雨を振らせることでハイドロポンプが等倍のポケモンも1発で持って行ける火力が出る。

◆苦手なポケモン◆
トルネロス・・・格闘技半減。先制飛行技で致命打。凍える風に注意。
ゼクロム・・・・水技半減。電気技で致命打。凍える風程度しか通らない。
モロバレル・・・水・格闘技半減。茸の胞子や怒りの粉で牽制できる。挑発に注意。

◆タッグ候補◆
Wキュレム・・・苦手な飛行・草タイプに強い。ドラゴンにもある程度立ち回れる。同族に注意。
ボルトロス・・・先制雨乞いでサポートもでき、苦手な水系に対して強い。ドラゴン系は苦手。
メタグロス・・・苦手な飛行・モロバレルに強い。茸の胞子には注意。



ゲノセクト
タイプ:むし・はがね
種族値:71 - 120 - 95 - 120 - 95 - 99 (600)
特性 :ダウンロード(相手の『防御』が『特防』より低い場合は『攻撃』ランクを、『特防』の方が低い場合は『特攻』ランクを1段階上げる)
◆考察◆
此方も解禁された幻ポケモンの1匹。専用のカセットもある。実用性はほとんどないが。
タイプは優秀で、弱点は炎のみ。とはいえ、耐久は高いとはいえないので、等倍でも致命打になることもある。
攻撃範囲は非常に広く、弱点は容易に付けるが、火力はそこまで高くはないので、落としきれないことも。特性「ダウンロード」がうまく発動すれば可能性はある。
専用技の「テクノバスター」は威力85と低く、持ち物が固定されるということと、火炎放射や冷凍ビームなどを覚えることから、実質「アクアカセット」の水テクノバスターしか有用性はないとされる。雨パを使う場合は使う価値はあるか。ちなみにカセットをセットすると色が変化するので持ち物がバレる。
補助技はリフレクター、光の壁、電磁波、重力、シンプルビームと珍しい補助技も覚えるが、使い道は難しい。シンプルビーム→威張るラムの実なんかすると味方を化かすこともできるがさすがに狙い過ぎか。
また、キュレムやサザンドラを抜ける99族という素早さは地味に優秀。とはいえ、すぐ上にはビクティニやウルガモスなど苦手な相手が多い。
大爆発や蜻蛉返りなど、他の伝説ではできないことも可能である。

◆苦手なポケモン◆
レシラム・・・・虫・鋼・炎・電気技半減。炎技で致命打。基本的に有効打はないはずなので安定する。
ケルディオ・・・虫・鋼・氷・炎技半減。先制ハイドロポンプで致命打。10万ボルトに注意。

◆タッグ候補◆
バンギラス・・・苦手なレシラムやビクティニに強い。火傷には注意。ケルディオは厳しい。
ゼクロム・・・・苦手なケルディオ・ビクティニに強く、レシラムも同速対決に持ち込める。火傷に注意。
ボルトロス・・・苦手なケルディオに強く、先制雨乞いや電磁波でサポートできる。ドラゴンには弱め。

 

書ききれなかったので。
次回に続きます。